手指の消毒、除菌について

6歳の娘は、幼稚園児ながらもテレビで新型ウィルスのことを知り、今年度から熱心に手洗いと消毒話するようになりました。あさ起きてトイレに行ったら一回、出かける前にトイレに行ったらもう一回、その他手が汚れたら一回、といった感じで、朝出かけるまでに三回はしっかり石鹸で手を洗います。また、気になる時にはアルコール消毒も自分でしています。幼稚園にいる時には、外遊びやボール遊びから帰ったタイミングとお弁当の前には必ず手洗いと消毒をするようです。幼稚園から帰宅後ももちろん真剣に手洗い、消毒をしています。その他、自分で「汚れた」と感じたらすすんで手を洗っているような毎日でした。
その結果、コロナやインフルエンザ、風邪にかかるリスクはかなり減らせたように思います。実際、毎年寒くなると一度は風邪をひいていたのに、今年は軽い咳だけで寝込むようなことなく過ごせています。
ただ、困ったことに、両手のひらが、見てわかるほどに真っ赤に肌荒れしてしまいました。気がついた時には保湿クリームが染みる状態まで悪化していて、大泣きをして嫌がったため、クリームを塗らずに様子を見ていたら悪化する一方でした。意を決して、娘にこのままではいけない「どんどん悪くなって血が出るかもしれない」と話をして、泣くほど嫌なクリームを塗り込んで、今は徐々に快方に向かっています。
行きすぎた手洗いと消毒は、テレビ等で医師も話していましたが、手荒れの原因となり、キメが荒くなった手にはウィルスもつきやすいそうです。これでは本末転倒ですので、必要以上に手洗いと消毒をすることはやめて、荒れが酷くなる前に保湿をすることが大切です。